ガイドヘルパー養成研修に受講要件はある?

ガイドヘルパーの養成研修には、受講要件はあるのでしょうか。

 

いざガイドヘルパーの研修を受講しようとして、「受講できません」と断られてしまわないよう、事前に確認していきましょう。

 

ガイドヘルパーの種類

ガイドヘルパーの資格は、視覚障害・全身性障害・知的障害の3種類の区分に分けられています。

 

1,全身障性害者ガイドヘルパー養成研修

身体障がいをお持ちの方の外出に際し、移動や介助などを行います。

 

2,視覚障害者同行援護従業者養成研修

視覚障がいをお持ちの方の外出に際し、排泄・食事・移動といったことに必要となる介護・介助を行います。

 

3,知的・精神障害者行動援護従業者養成研修

知的障がいや精神障がいをお持ちの方の外出に際し、移動介助や危険回避の支援などを行います。

 

これらの研修の名称などは、各研修やスクールによって異なっています。また、それぞれの研修で、受講時間などに差があります。

 

これら3種類のうち、研修を受けるために資格が必要となる研修があります。

 

一部の研修には資格が必要です

上記3種類のうち、1種類は資格が必要となります。詳細は以下のとおりです。

 

1,全身障性害者ガイドヘルパー養成研修

介護職員もしくは、介護福祉士であること(介護職員初任者研修の修了が確定している方)。資格取得の修了証明書が必要となりますので、準備が必要です。

 

2)視覚障害者同行援護従業者養成研修 3)知的・精神障害者行動援護従業者養成研修の2種類は、どなたでも受講することが可能となっています。

 

とはいえ、やはり介護職員であったり、介護福祉士といった国家資格を所有していることが望ましくなります。また、地域によって内容が異なってきますので、詳細は問い合わせが必要となります。

 

家族の移動介助のためや、仕事上必要となったという理由など、様々な理由で受講されることが多くなっています。

 

理由も様々ですが、受講される年齢層も様々ですので、研修に参加した際には研修の内容以外にも、多くの学びがあることと思います。