全身性障害者ガイドヘルパー養成研修ではどんな事を学ぶ?

全身性の障がいがある大人やこどもに対し、外出時の移動介助などの技術や知識を身につけるのが、全身性障害者ガイドヘルパー養成研修です。

 

この全身性障害者ガイドヘルパー養成研修を修了すると、ガイドヘルパー事業所や障がい者支援施設などで活躍することが出来る様になります。

 

では、具体的にどのような内容を学ぶ事ができるのでしょうか。

 

養成研修で学べる内容は?

全身性障害者ガイドヘルパー養成研修にて学ぶ事ができる内容には、都道府県によって違いがあります。

 

今回は、東京都の場合を見てみましょう。

 

・ホームヘルプサービスの概論について
・ホームヘルパーの職業倫理について
・障がい者、障がい児の心理
・移動介助の基礎知識について
・基本的な介護技術について
・移動介助の方法について
・ガイドヘルパーの制度や業務などについて
・全身性障がい者の疾病について
・障がいについての理解
・障がい者や障がい児の福祉制度とサービスについて

 

など、このような内容を学ぶ事が出来ます。

 

受講料や受講日数、対象者、内容などが都道府県によって異なりますので、事前に調べておく必要があります。

 

また、介護職員初任者研修と全身性障害者ガイドヘルパー養成研修をセットで行っているスクールもあります。

 

そのようなところであれば、受講料もお得になりますし、より多くの知識や技術について学ぶ事が可能となりますので、おすすめです。

 

介護福祉士もしくは介護関連の資格を取得していなくてはならない?

受講に際し、都道府県によっては介護福祉士の国家資格か、旧ホームヘルパー2級などの資格を取得していなくては、受講することが出来ない場合もあるようです。

 

そのため、自分が受講したいスクールなどでは、どのような受講資格があるのかという点について、確認しておく必要があります。