ガイドヘルパー資格はこんな人におすすめ!

介護の仕事をするのに介護職員初任者研修の資格を取得して、介護が必要としている人の手助けや生活のお世話をします。

 

施設入居者にしても訪問介護にしても利用者は室内で過ごすことが多くなります。人の手を借りなければいけないとしても、外に出て社会と触れ合いたいと思うのは利用者であっても同じなのです。

 

ホームヘルパーのスキルアップに

利用者の生活介護サービスや身体介護サービスをホームヘルパーは行いますが、毎日の施設内における介護だけで手一杯になってしまいます。車いすを押しながら、外に連れていってあげたいと思っても、ホームヘルパーは移動支援を行うことは出来ません。

 

デイサービスや在宅介護でも、移動支援が必要な利用者を連れだすことは出来ないのです。

 

介護職員初任者研修だけでは、利用者を外に連れ出すことが出来ない、利用者を外の公園に連れていきたい、地域社会の中で関わりを持ってほしいと願っているホームヘルパーの人に、スキルアップの為にお勧めしたいのが、移動支援ガイドヘルパーの資格になります。

 

身体介助や生活介助の仕事に加えて、外出などにおける移動支援技術や代理の知識などを習得すれば、ホームヘルパーとしての活躍の場が広がります。

 

利用者からも感謝され、事業所からも信頼を寄せられ、仕事を任せてもらう事が喜びとなって、遣り甲斐も増すことでしょう。

 

家族やボランティアの為に

目の見えない人、身体に不自由のある人などが家族や周りにいる場合、少し前までは世間の目から隠そうとしていました。しかし、現在では同じ人間であり、その人の特徴として捉えようとする考え方が主流となってきたことから、外に出る機会も、一緒に出かけることも多くなりました。

 

そんな時に専門的知識を持っていると、家族や友人を安全に安心して地域社会の一員に加えることが出来ます。

 

今までは、不自由だからと家で待っていてもらい代理で手続きしていた事を、一緒に出かけることで、利用者も自分の事として捉えることが出来るようになったのです。
ガイドヘルパーは、身近で書類の代読や代筆によって、何をしているかを利用者に伝えることが出来、双方の信頼関係はより深まることになります。

 

人の手助けすること、お世話が好きである人、感謝される人になりたい人、人とのコミュニケーションが好きで得意な人、困っている人の手助けするボランティアをしたい人には、ガイドヘルパー(同行援護支援者)は向いているといえるでしょう。

 

いつ、自分が必要とするかわからない手、今必要とする人の為に、ガイドヘルパーはとても身近な資格ではないでしょうか。