ガイドヘルパーのやりがいとは?

皆さんは障害者の方とはなんとなく壁があると感じでいますか?そんな人こそ是非ガイドヘルパーになることを強くお勧めします。

 

障害者の方と話をしてみるとなんら健常者と変わらないと気が付き、今までの自分が恥ずかしくなったりするものですよ。変に緊張したり、気を遣ったりは全く無用です。

 

ガイドヘルパーには、「全身性障害者」、「視覚障害者」、「知的、精神障害者」の三つの資格があります。全身に障害を持つ方のガイドヘルパーは合わせて介護職員の資格が必要な専門性の高いものです。

 

あとの二つはどなたでも資格取得ができますが、きっと介護専門の資格にも興味が湧いてくると思いますよ。それくらい、ガイドヘルパーや介護は楽しくて奥の深くやりがいのある職業です。

 

健常者の方でも人には言えないコンプレックスの一つや二つを持って生きているものですよね。障害者のコンプレックスはあまりにも見た目にわかりやすいので時々卑屈になってしまう場合があるのです。健常者にも障害者に負けないくらいのコンプレックスがあるよと伝えることで心が近くなるのを感じます。

 

それでも障害者には障害者にしかわからないこともあるでしょう。ガイドヘルパーになるということは、それを学ぶとても良いチャンスです。今までの無知だった自分を反省し、もっと障害者から学びたくなります。

 

少なくとも歩けなかったり耳が聞こえなかったり普通に学校に通えなかった経験を持つ障害者の方は人並み以上に努力をしてきた尊敬すべき先輩です。

 

そんな利用者と共に、映画や買い物、時には講演会や研修などに出掛けるなんて、素晴らしいことだと思いませんか?そして、その日あったことをどう感じたかなど、話をするといろいろな視点でものが見ることができるようになります。

 

外出をしている時の楽しそうな利用者の顔を見た時、やりがいを感じます。利用者からガイドヘルパー制度がまだ普及していない頃は全く外に出ることが出来なかったという話を聞いた時にはとても心が痛みました。これからますますガイドヘルパーが活躍することを願ってやみません。